【レポート】11月17日 世界早産児デー(World Prematurity Day)in 2021

2021.12.20

11月17日は世界早産児デー(World Prematurity Day)でした。弊社では、NICUに入院している赤ちゃんやご家族に思いをはせ、周産期医療に携わる皆さまに改めて感謝をお伝えするために、この日に合わせてさまざまな活動を行いました。


【実施期間】2021年11月15日(月)~19日(金)


【活動内容】
エントランスを紫色にライトアップ
世界早産児デーのシンボルカラーの紫色で、本社とフィリピン・セブ工場のエントランスを彩りました。


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左写真:本社、右写真:セブ工場


各事業所を紫色のバルーンで装飾
「新しい生命の誕生をささえ、医療の進歩に貢献する」という弊社の使命を、社員一人一人が改めて心に刻みました。


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左写真:本社、右写真:和光総合サービスセンター


感謝を込めて紫色のネクタイなどを身に付け活動
世界早産児デーの活動を通じて、医療従事者の皆さまの想いをたくさん伺うことができました。ありがとうございました。これからも弊社は小さな生命を救うために、医療従事者の皆さまのお役に立てるよう取り組んでまいります。



☆メッセージのご投稿ありがとうございます☆
世界早産児デーを機に、医療従事者の皆さまより「早産児に向けたメッセージ」を募集しておりました。ご投稿くださいました皆さまに心より感謝申し上げます。
いただいたメッセージは、1月12日(水)より、弊社Webコンテンツ『ATOM MEDICAL ARCHIVE』内に掲載させていただきます。皆さまの想いを多くの方にお届けするお手伝いができればと思っております。