呼吸療法に携わる皆様のための情報紙『Respiall通信』 Vol.8を発行しました

2022.10.20

呼吸療法に携わる皆様に向けた情報紙「Respiall通信」(レスピオール通信)の第8号を発行いたしました。

ご興味のある方は無料でお送りいたしますので、こちらの登録フォームからお申し込みください。

(お申し込みは医療従事者の方に限らせていただきます。また、部数に限りがございますので、品切れの場合はご容赦ください。)


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■■□―――――――――――Respiall通信 Vol.8 記事ご紹介―――――――――――□■■

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【特集】使用機会の少ない酸素デバイスの安全な使用方法

◆高流量デバイスによる酸素療法
 東京都済生会中央病院 麻酔科 集中治療科
 佐藤 暢一 先生


◆気管切開患者への正しい酸素療法
 一般社団法人 Critical Care Research Institute(CCRI)
 露木 菜緒 様


【User's Voice】

◆オープンフェースマスクは低流量から使えてCO₂がこもらないので、
 患者さんの状態に合わせたデバイスの選択が可能になりました。
 地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構 日本海総合病院様


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