アトムメディカル株式会社
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先輩社員のホンネ


佐藤 英敏 [技術開発センター]
梅村 康二 [技術開発センター]
 
梅村 康二[浦和工場/技術部三課]開発初期から携わった製品を世に出す
新製品の開発プロジェクトに参加

 わたしは2004年4月に入社しました。現在は医療機器の電気系統の開発をしています。詳しく言うと基板回路やソフトウェアの部分だったりしますが、わたしは、特にソフトウェアの開発に携わっています。
 ソフトウェアというのは、たとえばお母さんが赤ちゃんを産むときに使う分娩台ならば、高さを調節したり、背もたれをお母さんのいきみやすい角度に調節するなど、機械の動きをコントロールをする回路のことを言います。もちろん、すべてをひとりでやっているわけではなく、ソフトウェアの開発の一部に携わっています。
 入社して間もないこともあり、これまでの業務は既存製品の改良などが中心でした。最近では、生まれたばかりの赤ちゃんを対象にした新生児用医療機器の開発プロジェクトに加わっていますよ。

 職場の雰囲気もとてもいいですよ。みんな「かけがえのない生命を守るために貢献できるものを作りたい」という同じ想いを持って入社してきているので、仲間という意識が強く、暖かいんですよ。それにみんな技術屋なので、自分の技術にプライドを持っていて、活気もあります。

「これしかない」と確信して入社

 わたしは高専を卒業しているんですが、高専はエンジニアを育てる学校なので、就職も最初から開発職で探していました。でも、自分の就職活動の過程で気づいたんですが、高専の求人は開発職より営業職の方がはるかに多いようです。営業にも必要とされる工学や開発の知識をもっているからですかね。だから、いま開発の仕事に携わることができるのは、とても嬉しいことだと思っています。

 開発の仕事を探すにしても、もともと「人の役に立ちたい」という漠然とした想いがありました。そのなかでアトムメディカルを選んだのは、当社で掲げる「To Save a Tiny Baby Life」という言葉に強く惹かれたからですね。頭から離れなかったんです。「もうこれしかないな」みたいな、確信がありました。

 わたしはこれまで工学しか勉強してきませんでした。アトムメディカルは医療機器メーカーなので、開発には医学と工学の両方の知識が必要です。だから、ここに来て初めて医学の分野にも触れました。工学とは違った面白さがあります。

医療現場に新製品を届けるために

 いま開発に携わっているのが新生児用医療機器の新製品なんです。現在の目標は、それを1日も早く完成させることです。それでひとりでも多くの赤ちゃんを救えるようになればいいなって思っています。
 わたしには、開発に関わった製品が世に出るという経験がまだありません。その意味でも、今の環境は、それが実現できるチャンスです。頑張らねば、と思っています。

 新製品の開発はまだまだ始まったばかりです。医療機器の開発期間は長いので、途中から開発メンバーに加わることになるケースもあります。入社4〜5年の先輩社員でも最初から参加している人は少ないかもしれません。わたしは、運良く最初から参加させてもらっているので、開発の最初から最後まで携われるチャンスだと思い頑張っています。


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