![佐藤 英敏[浦和工場/技術部一課]](images/talk/tc_02_01.jpg) 
わたしは、もともと人の役に立ちたいという想いがありました。それと同時に、自分の身体のメカニズムを知りたいという好奇心もあったんです。だから、就職は医療業界と最初から考えていました。人の役に立つ仕事をしながら、自分のことを知ることができる医療業界がピッタリだと思ったんです。今のわたしは普通に息をしていますが、それは心臓や肺が動いているからですよね。生きるために身体がどのように動いて、なぜ病気になるのか、そんなことを知りたくてこの業界に入りました。
アトムメディカルが保育器メーカーであることを意識したのは、内定が決まってからですね。この会社に入社するかどうかを両親に相談したとき、母に言われたんです。「生まれたときにあなたも保育器に入ったのよ」と。あれが最後のひと押しでしたね。生まれたときに自分も入った保育器を作る、これも何かの縁だなぁと思ったので、入社を決めたんです。
わたしは、主に新生児医療機器の開発を手掛けていますが、2004年度入社で経験もまだ浅いため、新製品の開発に参加したことはありません。今は新製品の開発に携わる前の段階として、既存製品を改良するプロジェクトに加わったり、製品開発に必要な文書の作成などを行っています。
そうした作業を通じて、経験を積み重ねているといったところでしょうか。基本的な作業を通じて、他のこと、技術部として作成する文書の体裁とか会社のルールも覚えています。言ってみれば毎日が勉強なんですよね。
たとえば、製品を改良するにもまず開発に必要な資料を作り、どのように変更するのか図面を書いて、それから実際に改良を施し出荷するという一連の過程があるわけです。製品によるプロジェクトの大小はありますが、そういう現場を通して開発というものを日々勉強しています。毎日やっていても「あ、開発ってこういう仕事なんだ」と改めて思ったりします。
もちろん、何かするときに、「あれっ」と疑問に思うこともありますが、それは先輩に聞けばすぐ教えてくれますよ。
配属されて最初に思ったのは馴染みやすくてよかったな、ということです。いろいろな先輩に声をかけてもらい、分からないことがあると丁寧に教えてもらっています。
就職する前は、会社という組織は部門が違うと交流がないものだと思っていたんですが、大きく違いましたね。実際に入ってみるとそんなこともなく、和気あいあいとしています。
わたしの同期(2004年4月入社)は、営業部門を含めて20人ほどいますが、互いのやりとりは結構あると思っています。営業を含めた全国の同期とは年1回、関東圏の同期に絞るならば半年に1回は会ってますよ!
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