アトムメディカル株式会社
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アトムの仕事解説

アトム営業職のすべて
アトムメディカルの営業とは。

わたしどもアトムメディカルは、専門的な言葉でいうと「周産期医療」に従事しています。周産期医療というのは最近できた表現ですが、お母さんがお腹に赤ちゃんを宿してから、赤ちゃんが生まれて2週間ほどまでの期間を指します。

基本的に新しい製品を、お客様であるドクターや看護師さんなどの医療関係者の方たちにご紹介し、情報提供することが仕事になります。また、消耗品の交換など製品の簡単な保守・点検ならばやりますし、我々で直らないものならばメンテナンス担当者に連絡します。いわばドクターや看護師さんに心地よく製品を使っていただく環境を提供することが仕事です。

どのような営業活動をしているのか。

医療機器は、メーカーから医療機関に直接販売されるわけではありません。両者の間に販売店が介在します。アトムメディカルの製品も、全国の販売店を通して医療機関に納入されています。販売店の営業スタッフは、ひとりが1つの医療機関を担当していることが多く、きめの細かい対応ができます。そのため、安心してサポートをお願いしています。具体的には、我々が販売店に製品の情報を提供し、その販売店の営業社員がドクターや看護師さんに提供するというのが基本的な動きです。

各都道府県に1施設の割合で「総合周産期センター」という周産期医療を専門的に行う施設があります。扱う医療機器が多く、情報も集まりやすいため、このような場所に自社の営業スタッフを重点的に配置しています。そのほかの場所では、重要度によって区分けをしています。簡単に説明するならば、重症の患者さんが多い施設ほど、アトムの営業スタッフが積極的に展開するようにしているのです。

営業として求められる知識は。

製品の知識はもちろんのことですが、心臓はどうやって動いて、肺はどうやって空気を取り込むか、そのようなことを含めた生物・生理学的な知識すべてが求められます。もちろん日常の営業業務に加えて勉強する必要がありますから、最初のうちは受け身に感じることもあるかと思います。ただ、そうして得た知識が、営業現場で活かせるようになってくると、自分から勉強したいと思うようになりますよ。

医療は日々進歩しています。日進月歩する医療だからこそ学んでいく必要があります。営業は第一に人の心を掴むことが大切なことです。そのためには、自分がどこまで相手の懐に入り込めるかが勝負なんです。相手が知りたい情報を、必要としているタイミングでうまく提供できれば、相手はちゃんとわかってくれます。それがうまくいくと、さらなるモチベーションに繋がります。

実は知識よりも必要なものがあります。絶対的な熱意ですね。「なぜ、あなたはわたしにこれを売り込みたいの?」と先生から質問されることもたびたびあります。この製品を使うことで、目の前の先生が診ている赤ちゃんに、どんなプラスを与えてあげられるのかを考える心が大切です。

アトムメディカルの営業職に求められるものとは。

やはり他業種の営業職に比べると、「何かに貢献したい」という強い想いでしょう。
最近は「To Save a Tiny Baby Life」という言葉に強く惹かれて入社してくる人の他に、新生児とかそういった区分けは別としても、生命や医療に関わりたいと思う人が多くなっているようです。モチベーションは少なからず持っています。しかし、医療現場は凄まじく、実際の現場を見て、自分のやっていることが甘いものではないと、身を引き締めることもあるようです。

また、入社後の研修として先輩社員に同行し、実際の医療現場を目の当たりにしていくに従って、仕事のやりがいや社会的な使命にメラメラと燃える人もいるようです。そのような体験を重ねていくことで、一人前になっていくとも言えますね。そうして全力で向かい合ってきた医療現場で、実際に赤ちゃんが助かる場面に遭遇すると、それがまた喜びにつながり、「やってよかった」という充実感を得られることになると思います。

[解説者]
営業部
長沢佳久

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